3日目、隣のテントの子供がうるさくAM5時頃目が覚める。W氏もU氏もまだテントの中の様なので6時頃まではテントにこもるが、我慢の限界。起床して取合えずトイレ&歯磨きに。気付くとW氏が昨夜の宴会の食器を洗っているでは、前日もW氏に食器洗いをして頂いてしまい、今日も。Wさんありがとう。朝食の支度にストーブなどをごそごそしていると、U氏も起床。長旅の疲れも有っただろうに、起こしてしまいごめんなさい。
朝食には焼そば&スープ、U氏達の定番メニュー?&コーヒー。
テントを畳みせっかくサーキットへ来たのだから、コースを見て行こうと行ってみると、翌週末に行なわれる「もて耐」に出場するで有ろう雰囲気のバイク達が練習走行。コースサイドで見学、グランドスタンドからでは味わえない迫力。もてぎのホームストレートは外側にオーバルコースがある為、グランドスタンドからではかなり遠くになってしまいます。
次はダートラコースへ。見事なスライドにしばし見入ってしまいます。
さァ、そろそろ時間です。W氏は福島のてんとう虫のミーティングへ、その前に時間が有れば仙台にも用事が有るとの事。U氏もてんとう虫のオーナーでもあり、そのままミーティングへ行くつもりだったようですが、パリダカのフレームのトラブルを抱えたまま福島へ向かうのは危険と判断。水戸から高速を使い一旦家へ戻り、クルマに乗換え福島へ向かうとの事、U氏とはここでお別れ。
W氏も東北道から高速で向かうとの事で、私も那須塩原辺から日光方面を回って帰ろうかと思い、W氏に同行して西那須野塩原インターまで向かう事に。インターでW氏ともお別れ。またXLでお会いしたいですね、三日間のご同行ありがとうございました。
さァ、ここからはソロです。行あたりばっ旅。
先ずは腹ごしらえと、国道400号沿いに有ったみちの駅。何やら祭り事が有るようで屋台もちらほら。焼そばを食す。あっ、朝も焼そばだった(笑)
400号を山へ向かって走ると、何とか吊り橋の看板、行ってみる事に。う~ん、ダムにかかる吊り橋はかなり立派なモノでしたが、立派すぎだな。南紀の谷瀬の吊り橋は、なんかこうボロ(失礼)だったけど、吊り橋はああでなけりゃーネ。ここはキャンセル。
日塩もみじラインもクルマが多そうなので今回はパス。手前の県道下塩原矢板線へ、何だかまた迷子になる予感。県道から途中林道を見つけては入り少々迷子に、また県道にもどり曲がりたかったところよりも手前で曲がってしまいまた迷子。小間間と言う所らしくハイキングコースになっていて、茸狩りにきていたプロ風のおじさんと、おばあさんに、「ここは何処?」「あんたの行きたい道はもっと先じゃよ」(笑)
ち茸と言うきのこを取に来たそうですが、今年は天候不純で不作で、自分で食べる分を取るだけで精一杯と言っていました(やはりプロ)。飯ごうさえ焦付かせていなかったら、私も同行させていただいて、ち茸の炊込みご飯をしてみたかったが.....
先を急ぎ、何とか解る地名の標識が。よ~し、今日も泊まりだー。以前よくキャンプした栗山村へ。そこは、年々人の手が入った様子でしたので、数年ぶりに来たので、もしやオートキャンプ場にでも成ってしまったのではとの懸念があり、実際直ぐ近くにオートキャンプ場が出来たようでしたが、私のビバークポイントは健在でした。かえって近くにオートキャンプ場が出来たお陰で他のキャンパーは来ていませんでした。それに、近くに公衆露天風呂温泉が出来ていてこれもラッキーでした。ここのキャンプ地は鬼怒川の河原でして、始めて来た時には河原に降りてしまえば他所からは見られない事を良い事に、素っ裸で川に浸かったモノでした(笑)
テントの設営をおえ、さァ温泉だー、露天風呂だー。すいていて良かったのですが、さすがに露天、蠅みたいなハチみたいな虫に襲撃を受け、結構痛いの何の。露天とはいえ雰囲気はイマイチでしたが、湯の感触は良かったです。
ここへ来ると何時も行っていた、酒屋?食料品屋?で買出し。ここは以前店先に湧き水が湧いていて、飲料用に何時も分けて貰っていたのですが、寂しい事に今年行ったら無くなってました。
一人の食事は侘びしいモノです。出来合いのつまみに缶詰めで一杯。まァ普段から晩飯はおかずをつまみながらの晩酌で、夕飯に米は食べませんが。
ここは、人里からは少し離れているので、他にあまり明かりも無く天気も良い事も有り、満点の星空を仰ぎながら今回のツーリングの事を思い浮かべながらの一杯。酔いの回るのも早かったです。
こう成ればこっちのもの、立ち直りは早いですよ~。ロスした分しっかり取り戻さなければと出発。ここは、関東では指折りの林道スポット。完全にハマリました。先ずは田代山林道を目指すが、工事通行止め。馬坂林道へ折れ、帝釈山を登り、檜枝岐へ。途中枝道があれば入って行き、沢が直ぐ下にあれば降りて行き水を呑む。大自然満喫!何で今まで林道に足を踏み入れなかったのだろう。そうか、あまりに私のSがボロなので、オフ車にも関わらず、オフに入るとばらばらに成りそうでビビってたんだっけ。しかし、XLは丈夫です。トラブルなく合わせて40~50Km位の林道を走りきり、オンロードも全線下道の行程にも耐えてくれました、いやいや難無くこなしてくれました。
2003年8月21日-25日